えりぽんツアーの思い出[速報版]
「中村繪里子&下田麻美presents! 台湾の大・中・小ぜんぶかなえますツアー」、通称「えりぽんツアー」に参加しました。
すごく価値のあるツアーでとても楽しかったです。
思い出を書き留めたくなったので、ひとまず箇条書きで書きます。
中村繪里子さんについて
・全体通じて涙が出るくらい可愛かったです。
・ツアー中後ろ姿をよく拝見したのですが、とても華奢でした。
・腕をパタパタしたりパンダにはしゃいだりする様子が👏可愛いです。
・自己紹介タイムで、1番の方が愛を伝えてらしたときにめっちゃ照れていて可愛いかったです。
・私の自己紹介の番で「いぇい!」が可愛かったです。
自己紹介タイム
— スタントンP🎀(396/505) (@stantonharuka) 2018年12月1日
私「あー、こっ…こんばんは。スタントンと申します。アイマスの天海春香さんがきっかけで中村繪里子さんのことも好きになりました」
繪里子さん「いぇい!」
か"わ"い"い"
こんな感じの流れでした↑
・初日の清楚感溢れる青ワンピース+白長袖シャツ、二日目のシースルーのお洋服、どちらも似合ってらして素敵でした。
1枚目)表情間違えたえりこさん。
— セクシー齋藤 (@Sexy_Saito) 2018年12月1日
2枚目)それを受けての正式な表情。
#えりぽんツアー pic.twitter.com/D86byTzNze
初日のお二人
台湾に行きたいわry
— セクシー齋藤 (@Sexy_Saito) 2018年12月2日
#えりぽんツアー pic.twitter.com/9NfqAsvKZs
二日目のお二人
下田麻美さんについて
・すごく気遣いのできる優しい方なのだと、様々な場所を通じて感じました。特に最後の挨拶は心が温まりました。
・あさぽんの接近イベは初参加だったので、髪の綺麗さや香りの良さに驚きました。
・仕草がおしとやかな印象を受けました。繪里子さんの挙動が「小動物系」なら、あさぽんの挙動は「大人の女性系」でして、違った魅力がありました。
・私の自己紹介タイムにて、繪里子さんと春香さんのことしか話してないことに拗ねてらして可愛かったです(ごめんなさい)。
私「春香さんと繪里子さんの好きなところは制限時間の20秒では語りきれないので、みなさん私のブログを読んでください」(参加者一同苦笑)
— スタントンP🎀(396/505) (@stantonharuka) 2018年12月1日
繪里子さん「はーい、ありがとうございます!」
あさぽん「私のことは好きじゃないの?(拗ねつつ)」
私「すす好きです!」
確かこんな感じだったかと
こんな感じです↑
お二人まとめて
・熱心なファンの方についてよく覚えてらっしゃったり、緊張したり遅れてきた方々に優しく気遣ってらっしゃったりして推せました。
繪里子さんとあさぽん、古参の方には「○○年前から応援してくれてる」と紹介し、フラスタ出している方には「いつも嬉しい」と伝え、女性には肩に手を当てて、日本語が苦手な方には意味を汲み取ろうと丁寧にお話しを聞いてらしてすごく良い人だと改めて思いました。
— スタントンP🎀(396/505) (@stantonharuka) 2018年12月1日
・息ぴったりで掛け合いが面白かったです。
・宴会でお召しのチャイナドレス、「エロ」とまではいかないものの、相応に身体のラインが強調されていてドキドキしました。
・お楽しみタイムがやばかったです。
セクシー齋藤さんについて
・とても明るく気さくな方で、この方がいたからこそ楽しいツアーになったのだと思いました。
・ファンの方の顔と名前を覚えてらしてびっくりしました。
・恰幅がいい。
スタッフさんについて
・飛行機のトラブルやスケジュールの遅延など様々な問題があったなかでも、全力で対処していただき楽しいツアーになりました。困ったことがあってもしっかり対応してくださいましたし、明るく楽しくツアーのサポートをしてくださいました。
参加者について
・企画書を作られた某方々、ありがとうございました。
・ラジオでよくお名前を聴く方や、フラスタに協力していただいた方、さらには古参の繪里子さん勢など様々な方にご挨拶できて嬉しかったです。
・移動中や食事中にひたすら「繪里子さん可愛いトーク」ができて幸せでした。
台湾・台湾の方について
・過ごしやすく楽しい場所でした。台北は街を歩くだけでも楽しめますね。
・バスルームの鍵が開かなくなったとき、深夜にも関わらず助けてくださったホテルの方ありがとうございました。
バスルームのドアが開かなくなってしまいました。 pic.twitter.com/BSNSF2QCYS
— スタントンP🎀(396/505) (@stantonharuka) 2018年12月1日
トラブルです↑
・二日目の台北車站でご飯食べているときに日本語で話しかけてくださったおじいさん優しくて推します。
他にも山ほどありますが、ひとまずはこんな感じです。
後ほど日記的な感じでまとめます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
繪里子さん、あさぽん、セクシー齋藤さん、スタッフさん、ツアーに関わった全ての方、ありがとうございました。